嬉しくも悔しいご報告を頂きました。
こんにちは。営業の中井です。
先日、12/19-12/21にO-50のシニアの全国大会が行われました。
全国から16チームの強豪が揃いましたが、な、な、なんと!!
アクオレユーザーの2チームが見事出場!
関東第一代表の「四十雀クラブ東京50」
関西代表の「ブレス大阪」
以上の2チームがアクオレを宣伝笑
アクオレを背負って戦って頂きました!
四十雀クラブ東京50
1952年に日本サッカー協会の役員が中心になって発足した日本最古のシニアサッカークラブ。40代から、なんと90代まで250名を超える会員が所属しています。激戦区である東京都、関東地区を勝ち抜き見事初出場。
ブレス大阪
昨年の同大会に続き、今年も激戦の大阪、関西大会を勝ち進み2年連続での出場。昨年は期待されつつ、まさかの一次ラウンド敗退という結果に。今年はそのリベンジを胸に出場です。
過密スケジュール
3日間でグループリーグ3試合、決勝トーナメントで2試合をこなす超過密スケジュール。普段から身体を鍛えているとは言っても、年齢的なことを考えれば驚くべきスケジュール。しかも4チームのグループリーグを突破できるのは1チームのみ。毎試合、全国から集結した強豪チーム相手。メンバーを落としたり、手を抜ける試合はありません。選手層やフィジカル面の管理等、チーム力が問われる大会かと言えます。
激戦のグループリーグ
四十雀クラブ東京50は優勝候補の羅針盤倶楽部NAGOYA(東海代表)と同リーグ。2勝1敗するも惜しくも2位で一次ラウンド敗退となりました。ブレス大阪は昨年優勝の福岡とびうめシニアサッカークラブ(九州第一代表)と同リーグ。2勝1分で昨年のリベンジを果たし、一次ラウンド突破を決めました。
『一応、表彰状は貰って帰ってきました』
決勝トーナメントに進んだブレス大阪ですが、優勝候補の羅針盤倶楽NAGOYA に惜しくも敗れ、3位。見出しである『一応、表彰状は貰って帰ってきました』はブレス大阪の方から頂いたLINEで書かれていたのですが、この言葉に、悔しさや「もっとできた。。。」という気持ちが見えます。きっと今はすでに来年に向けメラメラと燃えているでしょう。お仕事のある中での大会。本当にお疲れ様です。ご報告ありがとうございました!