ご無沙汰しています。
アクオレの東京本社・営業担当の伊藤です。
このアクオレブログを見ている人は、どれだけいるのでしょうか…。
「たまには更新しなければ…」と思ってはいますが、なかなか手が進みませんね…。
今回は伊藤が担当しているチームを4つ紹介いたします。
アクオレはまだ認知度が低いので、自分が営業をかけたタイミングではアクオレを知らない状態のチームが少なくありません。
東京から離れれば離れるほど、それがより顕著に感じられます…。
が、そんな中でも興味を持っていただき、アクオレのウェアを着用して闘ってくれている心優しいチームがあるんです。東京以外にも。
非常に有難い限りです。
感謝の気持ちを文字に込めながら、東京以外のチームを紹介していきましょう。
(がんばれ、語彙力)
八戸学院野辺地西高校サッカー部(青森県野辺地町)
ユニフォームは他社メーカーですが、一部ウェアを着用頂いています。
チームの存在を初めて知ったのは2019年の高校サッカー選手権青森県予選決勝で青森山田にPK負けをした時でした。
「あの青森山田に接戦に持ち込むチームが青森にあるのか…」と驚き、ネット記事やサッカー雑誌(AOMORI GOAL)などあらゆる媒体を読み漁り、よりチームに興味を抱きコンタクトを取り東北の地で初めてお会いしました。
実際に三上監督とお会いして色々とお話しさせて頂いた中で印象深かったのは、
指導方針や、選手への接し方など非常に共感する部分が多かったこと。
打倒・青森山田への熱量を感じたこと。
そして、腰の低さ(気さく!)。
「全国出場を応援したい。」
「一緒に闘いたい。」
「全国出場するタイミングで着用するユニフォームがアクオレだったら なお嬉しい。」
そんな伊藤の心を揺さぶりまくってくれるチーム。
先週末の高校サッカー選手権青森県予選決勝では、青森山田高校に先制するも逆転負けを喫し準優勝。
5年連続の準優勝となりましたが、いつも熱い戦いを見せてくれる野辺地西高校の悲願の全国初出場を応援しています。
コロナが落ち着いたら青森にも観戦に行きたいところです。
社会人チーム・七戸SC(青森県七戸町)
野辺地西高校・三上監督からご紹介頂き、今季からアクオレを着用。
野辺地西高校OBの選手も在籍しています。
ユニフォームは地元の名物・イチョウを柄に取り入れたデザイン。
かつては東北リーグを舞台に闘っていたチームですが、今季は青森県リーグ1部で奮闘中。
東北リーグ復帰を応援しています。
野辺地西高校とセットで試合観戦に行きたい…
小学生チーム・ACバンビィ(福島県会津坂下町)
ピンクのユニフォームが映えています。
チームの佐藤コーチとは前職時代の同僚だったのですが、お互いに転職をし、
伊藤はアクオレへ、佐藤コーチは福島で指導者へ。
別々の道を歩みながらも数年ぶりに連絡を頂きユニフォームを作成させて頂くことになりましたが、人との繋がりは不思議なものです。
小学生チーム・LEONI(群馬県安中市)
チームは約10年前に設立されたのですが、立ち上げたのはイギリス出身のトムさん。(写真左端)
2020年夏にBSテレビ東京の移住者密着番組で特集されているトムさんをみて、
「チームのスタイルが絶対にアクオレに合うな」と思い、コンタクトを取りました。
ちょうどユニフォームの新調を検討していたタイミングということもあり、
運よく今年からアクオレのウェアを着用して頂く事に。
サッカーを楽しむ環境づくりを心掛けるチームスタイルで、「プレーだけでなくウェアでも楽しめる環境を」ということで、サポートさせて頂いています。
ユニフォーム、ピステ、ノースリーブシャツなど、統一感のあるデザイン。
チームの一体感も感じられます。
年々力をつけており、現在開催中の全日本U-12サッカー選手権大会群馬県予選ではベスト16に進出中。
今週末のザスパクサツ群馬戦も勝利を期待しています。
(めざせベスト8! そして、最終的には優勝!)
こんなチームは、アクオレとの相性抜群!
・変化をもたらしたい
・ウェアにこだわりたい
・面白い取り組みを考えている
というチームはアクオレに合うのではないでしょうか。
必ずチームの力となれるよう頑張らせて頂きますので、
ユニフォームを新調したいというチームの方 気軽にお問い合わせください。